2026年1月12日にフジテレビ系・月9枠でスタートした新ドラマ『ヤンドク』
放送前から「設定が斬新」「橋本環奈主演の医療ドラマ」として注目を集めており、第1話放送直後からSNSやレビューサイトでは口コミ・評判が一気に広がっています。
フジテレビ「ヤンドク!」
— TVer新着 (@TVer_info) January 12, 2026
第1話 【解説放送版】ヤンキードクター参上!#TVer #ヤンドク @yandoku_fujihttps://t.co/dMKIol6k3d
本作は、元ヤンキーという異色の経歴を持つ女性医師が、医療現場で奮闘していく痛快ヒューマン医療ドラマ。
月9らしいテンポの良さと、コメディ要素を交えたストーリー展開が特徴です。
この記事では、そんな『ヤンドク!』第1話の口コミ・評判を中心に、視聴者のリアルな感想をまとめていきます。
まずは、第1話のあらすじと見どころから見ていきましょう。
ドラマ『ヤンドク!』の見どころ
✅「元ヤン×脳外科医」のギャップと突破力
主人公・田上湖音波(たがみ・ことは)は、ドスの利いた岐阜弁でタンカを切る元レディース。かつてのヤンキーマインドを失わず、忖度や事なかれ主義が蔓延する白い巨塔(医療現場)の理不尽なルールを、圧倒的な行動力と情熱でぶち壊していく姿が爽快です。
✅二刀流のスゴ腕技術
湖音波は「開頭手術」と、カテーテルによる「血管内治療」の両方を完璧にこなす稀有な名医。患者の私生活や性格まで徹底的にリサーチし、一人一人に寄り添う「オーダーメイドの治療」を目指す姿勢が、物語の大きな軸となります。
✅恩人ドクター・中田(向井理)との対立と再会
かつて湖音波を救い、医者を目指すきっかけをくれた恩人・中田啓介。しかし、再会した彼はかつての理想を捨て、組織の利益を優先する「ダサい」大人になっていました。二人の師弟関係の変化と、湖音波がどう中田を揺さぶっていくのかが注目です。
✅個性豊かなキャスト陣
湖音波を心配して上京し、病院食堂で働く元ヤンの父(吉田鋼太郎)や、ルールに厳しい看護師長(馬場徹)、そして令和の新人看護師(宮世琉弥)など、脇を固めるキャラクターたちのコミカルな掛け合いも魅力です。
第1話あらすじ(2026年1月12日放送)
今夜9時は新月9『ヤンドク!』🩺初回30分拡大🎉
— カンテレ (@kantele) January 12, 2026
ヤンキー娘・田上湖音波(ことは)は友人の死をきっかけに猛勉強し脳神経外科医に🥼
病気に苦しむ患者に寄り添いながら医療の現場に新風を巻き起こす❗️
橋本環奈さん、向井理さん、宮世琉弥さんら豪華出演者による痛快医療エンタメ作品✨
夜露視来 pic.twitter.com/Sy0CGQjZ9H
都立お台場湾岸医療センターに、新米脳神経外科医として田上湖音波(橋本環奈)が赴任します。清楚な装いで現れた彼女に病院中が色めき立ちますが、スタッフルームに辿り着くやいなや、彼女の本性が露わになります。
そこでは脳外科医の大友(音尾琢真)と循環器内科の医師が、緊急搬送された患者の押し付け合いをしていました。その無責任な姿に湖音波は「ええ加減にしやあ! たぁけかっ(岐阜弁で「愚か者」)!」と一喝。周囲が呆然とする中、彼女の命の恩人である中田啓介(向井理)が現れます。
13年ぶりの再会を喜ぶ湖音波でしたが、中田の指示で行った手術で鮮やかな手さばきを見せるも、彼は「何も変わっていない」と素っ気ない態度。さらに中田が院長らに媚びへつらい、効率ばかりを重視する「組織の犬」に成り下がっている姿を目の当たりにし、湖音波は「先生、ダサいすわ」と失望します。
その後、湖音波はヘアモデルをしている患者・美咲を担当することになります。開頭手術のために髪を剃る必要があるという「病院の絶対的なルール」に対し、美咲の夢を守るため、彼女はルールを無視して髪を剃らずに済むカテーテル手術を提案し、周囲と激しく対立することになり……。
ヤンドク!の口コミ・評判まとめ
ここでは、ヤンドク!の第一話を見た視聴者の口コミ・評判で多かった意見をまとめました。
良い口コミ・評判
まずはヤンドク!に対する良い口コミ・評判をまとめていきます。
1. 「元ヤン×医者」設定の爽快感
「医療ドラマは重いものが多いけれど、これはスカッとする!」「岐阜弁で啖呵を切る橋本環奈が新鮮でかっこいい」といった、キャラクターの突破力に対する評価が目立ちます。
- 特に「たぁけかっ(バカか)!」というセリフのキレが良く、白い巨塔のドロドロした人間関係を力技でなぎ倒していく展開が「ストレス解消になる」と好評です。
2. 橋本環奈さんの「演技の幅」
直近の朝ドラや前作の医師役(『天久鷹央の推理カルテ』)とは全く異なる、「ガラの悪さ」と「医療への真摯さ」の両立が絶賛されています。
- 「普段は清楚なのに、スイッチが入った瞬間に目が据わるギャップがすごい」「手術シーンの目力が圧倒的で、本当に実力派の医者に見える」といった声が多く寄せられています。
3. 意外にも「硬派な医療シーン」
キャラ設定は奇抜ですが、内容は**「実在する医師の半生をモデルにした物語」**であるため、医療描写が丁寧な点も評価されています。
- 「髪を剃りたくない患者に寄り添うカテーテル治療など、患者のQOL(生活の質)を重視する姿勢に感動した」「ただのヤンキーものではなく、命の重みをしっかり描いている」という意見が見られます。
4. 脇を固めるキャストのアンサンブル
- 向井理さん: 「かつての理想を失った『ダサい』上司役がハマりすぎている」「今後、環奈ちゃんにどう感化されていくのか楽しみ」と期待の声。
- 吉田鋼太郎さん: 元ヤンの父として「コミカルな癒やし枠」として人気。
- INI 許豊凡さん: 研修医役の「ぽわぽわした可愛さ」がファンだけでなく一般視聴者からも「良いアクセントになっている」と話題です。
良い口コミ・評判まとめ
| 評価ポイント | 具体的なコメント |
| テンポ感 | 「1時間が体感20分。無駄なシーンがなくてサクサク進むのが月9らしい。」 |
| 方言 | 「岐阜弁が可愛いのに迫力があって、ついつい真似したくなる。」 |
| 演出 | 「手術中の緊迫感と、日常シーンのコメディのバランスが絶妙。」 |
| メッセージ性 | 「学歴や過去を乗り越えて夢を叶える姿に、明日から頑張る勇気をもらった。」 |
良くない口コミ・評判
次にネガティブな感想をまとめていきます。
1. 橋本環奈さんの「医師役」への既視感
「また医者なの?」という声が少なくありません。
- 橋本さんは2025年にも『天久鷹央の推理カルテ』で天才女医を演じており、短期間で同じような役柄が続くことに「お腹いっぱい」「役のイメージが固定化されている」という意見があります。
2. 「ヤンキー設定」への違和感と食傷気味な演出
「元ヤンが医療現場を正す」という設定自体が、どこか古臭い、あるいは漫画的すぎると感じる視聴者もいます。
- 「岐阜弁の啖呵(たんか)が不自然に聞こえる」「ヤンキー風のセリフ回しが、ただのパワハラに見えてしまう瞬間がある」といった、キャラクター造形への厳しい指摘が見られます。
3. 脚本家と主演のコンビに対する不安
本作は、朝ドラ『おむすび』の脚本を手がけた根本ノンジ氏(※検索結果に基づくと、一部で木下ノンジ氏との誤認や混同も見られますが、ヒット作を連発する脚本家としての期待と不安が入り混じっています)と橋本環奈さんの再タッグです。
- 前作の朝ドラに対して批判的だった層からは、「また同じような作風になるのでは?」「月9らしい深みが足りない」といった、放送前から続く警戒感が口コミにも反映されています。
4. 設定の詰め込みすぎ(情報過多)
「元ヤン」「凄腕脳外科医」「カテーテルと開頭の両刀」「岐阜弁」など、主人公の属性が多すぎて、物語に没入しづらいという意見があります。
- 「設定が盛りだくさんすぎて、医療ドラマとして見ればいいのかコメディとして見ればいいのか迷う」といった、トーンの不安定さを指摘する声も上がっています。
まとめ|『ヤンドク!』第1話の口コミ・評判を総合すると?
フジテレビ系・月9ドラマ『ヤンドク!』第1話は、放送直後からSNSやレビューサイトで多くの口コミが投稿され、良い意味でも賛否が分かれるスタートとなりました。
特に視聴者から高く評価されているのは、
- 元ヤンキー×医師という斬新な設定
- 主人公のキャラクターが分かりやすく、初回から入り込みやすい構成
- 重くなりすぎない月9らしいテンポ感と爽快感
- 橋本環奈のキャラクター性を活かした配役
といったポイントです。
「気軽に楽しめる医療ドラマ」「難しいことを考えずに見られる」という声が多く、
医療ドラマ初心者やライト層にも刺さりやすい作品として好意的に受け取られています。
一方で、リアリティ重視の医療ドラマが好きな視聴者や、ヤンキー設定に抵抗がある層からは好みが分かれる傾向も見られましたが、
それでも「次回も見て判断したい」「キャラクターの成長が気になる」といった継続視聴を示す声が多いのは、第1話としては好材料と言えるでしょう。
総合的に見ると、『ヤンドク!』第1話は
話題性・キャラ性・SNS映えを意識した“トレンド向きドラマ”として、今後さらに口コミが広がる可能性が高い作品です。
これから放送が進むにつれて、
- 主人公の過去
- 医療現場での人間関係
- シリアス展開への変化
などが描かれていけば、評価がどう変わるのかにも注目が集まりそうです。

