田辺洋一郎氏とSTU48の関係は?「AIセクハラ」で謝罪が話題に!

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2026年1月5日、漫画家の田辺洋一郎氏が自身のX(旧Twitter)を更新し、アイドルグループ・STU48のメンバーの写真をAIで加工して投稿した件について謝罪しました。

ネット上では「AIセクハラ」「配慮に欠ける」と厳しい声が上がっていますが、そもそも「なぜ漫画家がアイドルの写真を加工したのか?」「仕事上の関係はあったのか?」と疑問に思っている方も多いはずです。

今回は、田辺氏とSTU48の関係性や、騒動の経緯について詳しく解説します。

田辺洋一郎氏とSTU48の関係は?

結論から言うと、田辺洋一郎氏とSTU48は「仕事上のパートナー」という深い関係にありました。

イラスト連載を担当
田辺氏は、STU48のメンバーを題材にしたイラスト企画(「わがままないもうと」シリーズなど)を手掛けていました。

公式に近い立ち位置
長年、メンバーのキャラクターを捉えたイラストをSNSや媒体で発信しており、ファンからも「メンバーの特徴をよく分かっているクリエイター」として認知されていました。

👉いわば、単なるファンではなく、「運営側とも繋がりのある公式ライター・イラストレーター」に近い立場だったのです。


炎上のきっかけは「AIによる水着加工」

今回の騒動が起きたのは1月3日のことでした。

田辺氏は、STU48の工藤理子さんが投稿した通常の写真に対し、AI(Grok)を用いて首にマフラーを巻いて、ビキニを着せて」と指示を出し、生成された「水着姿の加工写真」を公開したのです。

これに対し、メンバーの中村舞さんが「何も面白くないし、やめてください」と真っ向から抗議。工藤理子さん本人も不快感を示したことで、一気に批判が噴出しました。


「取引停止」へ発展。1月5日の謝罪内容

1月5日、事態を重く見た田辺氏は謝罪文を投稿しました。

「仕事相手であるアイドルとの距離感を見誤った傲慢さ、など反省しております」 「現在関わりのあるグループ(STU48)との取引停止をさせていただきました」

このように、長年築いてきた仕事関係が解消されたことを報告しています。

また、同日にSTU48運営も「肖像権及びパブリシティ権を著しく侵害するもの」として、AI生成画像に対する厳しい警告文を公式サイトに掲載しました。


まとめ:信頼関係があったからこそ起きた悲劇

田辺氏とSTU48は、もともと良好な仕事関係にありました。しかし、その「親しさ」が、AIという新しい技術の扱いにおいて「甘え」や「傲慢さ」に変わってしまったことが今回の炎上の本質と言えそうです。

プロのクリエイターであっても、アイドルの尊厳を守るモラルが欠ければ、一瞬でこれまでの実績を失ってしまう……。今回のニュースは、AI時代のSNS運用の難しさを物語る出来事となりました。

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