ゼッテリアとロッテリアの違い・関係は?ロッテリアが全店“ゼッテリア”へ転換!

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長年親しまれてきたハンバーガーチェーン「ロッテリア」が、ついに54年の歴史に幕を下ろす――。
そんな衝撃的なニュースが話題になっています。

報道によると、ロッテリアは全国の店舗を順次、新ブランド「ゼッテリア(ZETTERIA)」へ転換していくとのこと。

このニュースを見て、

  • ゼッテリアって何?ロッテリアとは別の店?
  • ロッテリアは完全になくなるの?
  • メニューや価格はどう変わるの?

と疑問に感じた人も多いのではないでしょうか。

この記事では、
ロッテリアとゼッテリアの関係性、違い、ブランド転換の理由を、初めての人にもわかりやすく解説します。


ロッテリアとは?54年続いた日本発ハンバーガーチェーン

ロッテリアは、1972年に日本で誕生したハンバーガーチェーンです。
「エビバーガー」や「絶品チーズバーガー」など、日本人向けにアレンジされたメニューで人気を集め、全国に店舗を展開してきました。

一時はマクドナルド・モスバーガーと並ぶ存在感を持ち、
「子どもの頃よく行った」「学生時代の思い出の味」という人も多いはずです。

しかし近年は、

  • 競争激化
  • 原材料高
  • ブランド戦略の見直し

といった背景もあり、新たな方向性が模索されていました


なぜロッテリアは「ゼッテリア」に生まれ変わるのか?

ゼンショーグループ入りが大きな転機

ロッテリアが大きく動いたきっかけは、
牛丼チェーン「すき家」などを展開するゼンショーホールディングスによる買収です。

ゼンショー傘下に入ったことで、
「従来のロッテリアを続ける」のではなく、
より強みを尖らせた新ブランドへ転換する戦略が取られました。

その答えが、ゼッテリアです。


ゼッテリアとは?名前の意味とコンセプト

「絶品バーガー × カフェテリア」

ゼッテリア(ZETTERIA)という名前は、

  • ZETSU(絶品)
  • CAFETERIA(カフェテリア)

を掛け合わせた造語です。

つまりゼッテリアは、

ロッテリアの人気商品「絶品バーガー」を主役にした、バーガー×カフェ業態

という位置づけになります。


ゼッテリアの特徴|ロッテリアとの違いはここ!

① 看板メニューは「絶品バーガー」

ロッテリア時代から人気だった
「絶品チーズバーガー」シリーズを中心に据えているのが最大の特徴です。

メニュー数を絞り込み、
「これを食べに行く店」という明確な軸を作っています。


② ファストフード+カフェの中間的存在

ロッテリアが「気軽なファストフード」だったのに対し、
ゼッテリアは、

  • 落ち着いた店内
  • コーヒーやサイドメニューの強化
  • 一人でも入りやすい雰囲気

など、カフェ利用も意識した店舗設計になっています。


③ 価格帯はやや大人向け

ゼッテリアは、
「とにかく安い」よりも
品質・満足感重視の路線です。

そのため、

  • 一部メニューはロッテリアよりやや高め
  • その分“ご褒美バーガー”的な立ち位置

になっています。


【比較】ロッテリアとゼッテリアの違いまとめ

項目ロッテリアゼッテリア
ブランド長年親しまれた総合バーガー店絶品バーガー特化型
メニュー幅広いラインナップ厳選メニュー中心
雰囲気ファストフード寄りカフェ寄り
価格帯比較的リーズナブルやや高めの商品あり
方向性大衆向け大人・品質重視

ロッテリアは完全になくなる?今後どうなるの?

結論から言うと、
ロッテリアの店舗は順次ゼッテリアへ転換していく予定です。

すでに全国各地で、

  • 「ロッテリア閉店 → ゼッテリアとして再オープン」
  • 看板・内装・メニューの刷新

といった動きが進んでいます。

つまり、

ロッテリアという名前は消えても、味やDNAはゼッテリアに受け継がれる

という形になります。


ロッテリアファンはガッカリ?それとも進化?

「ロッテリアがなくなる」と聞くと寂しさを感じますが、
ゼッテリアは決して“別物”ではありません。

  • 絶品バーガーは継続
  • より洗練された空間
  • 大人も入りやすい店づくり

と考えると、
ロッテリアの進化版と捉えることもできます。


まとめ|ゼッテリアはロッテリアの“終わり”ではなく“次の形”

今回のポイントをまとめると、

  • ロッテリアは54年の歴史に区切り
  • 全店が新ブランド「ゼッテリア」へ転換予定
  • ゼッテリアは「絶品バーガー特化×カフェ型」
  • ロッテリアの味と人気商品はしっかり継承

ということ。

これから街で「ZETTERIA」の看板を見かけたら、
「ここは元ロッテリアだったんだな」と思い出しつつ、
新しいバーガー体験を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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